あなたは付ける派?付けない派?ブックカバーのメリット・デメリットと種類

読書

読書ミュージアム館長の秋月春花です♪♪

世の中には多くの本があふれており、それに伴って多種多様のブックカバーも制作されてきました。

しかしながら、ブックカバーも付ける派と付けない派とで意見が分かれるところであり、どんなメリットやデメリットがあるのか、詳しく知りたい方もいらっしゃるかと思います。

そこで本日は、

・ブックカバーは日本だけの文化?
・ブックカバーのメリットとデメリット
・様々な種類のブックカバー

この3点について書いていきます。

ブックカバーは日本だけの文化?

まず、ブックカバーとは世界中どこの国にもあるものなのでしょうか。

いろいろ調べてみたところ、ブックカバーは日本だけで発展した文化であり、欧米ではブックカバーは一般的ではないことがわかりました。

日本語のブックカバーを英語で書くと book cover ですが、これは日本語通りの意味ではなく単に「表紙」という意味になるそうです。

では日本語のブックカバーにあたる単語は無いのかというと、book jacket という単語があるようですね。

jacket には「覆い」「包むもの」という意味があり、book jacket で「本を覆うもの」、つまり日本語でいう「ブックカバー」ということになるんだとか。

なるほど・・・ブックカバーひとつとっても、調べてみると奥深い世界なんですね。

本を綺麗に保存したいという概念も、海外ではそれほどには無いようです。

それに、海外の本にはペーパーバックと言ってそもそも表紙カバーが存在しない本やデザイン性の高い本もたくさんありますから、わざわざそれを別のカバーで覆う必要がないと考えているのかもしれません。

ブックカバーは付ける?付けない?

ブックカバーが日本独自のものであることがわかったところで、ブックカバーを付ける派と付けない派との意見にはそれぞれどのようなものがあるのでしょうか。

メリット、デメリットという視点から考えてみたいと思います。

ちなみに、私自身はブックカバーは付ける派なので、そのあたりも考慮に入れながら読み進めていただけると良いかと(笑)

ブックカバーのメリット

まずは、ブックカバーのメリットから。

本が汚れるのを防ぐ

本を傷つけたくない、汚したくないという気持ちからブックカバーを付ける人は多いようです。

確かに買ったばかりの本がいきなり傷ついてしまうとショックですよね・・・。

特に帯なんかがカバンの中でいつの間にかビリッと破れていたりすると、せっかく買ったばかりなのに・・・と気持ちもしぼんでしまいます。

その点、ブックカバーを付けているとそういった不慮の事故?からも守ることができるので便利ですよね。

ブックカバーを付けない方の場合、本のデザインや触感そのものを楽しみたい、という想いがあるようです。

確かに、表紙がすごく魅力的なものや手触りが良い本ってずっと見ていたいし、触っていたいかも・・・。

あと、気になったところにマーカーを引いたり付箋を貼ったりするので「本が汚れる」という概念がない、という方もいらっしゃるようです。

なので、ブックカバーをしても意味がないと。

むしろそれくらい読み込み、使い込んだ本に愛着を感じるんだとか。

なるほど・・・・・・奥深い理由ですね。

読んでいる本を秘密にできる

自分がどんな本を読んでいるか周囲に知られたくない・・・そう感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ブックカバーをつけると何の本を読んでいるのか外からはわからないので、周囲の視線が気にならずに済むというのはあるかもしれません。

私もどちらかというと、このタイプの人間です(笑)

外で読書をする場合、やはりブックカバーがないと落ち着かないですね。

「あの人あんな本なんか読んで!」とかって実際に他人の読んでいる本をいちいち気にする人はいないと思いますが・・・。

そうわかっていても、やっぱり気になってしまうものなんですよ(^^;

なので、ブックカバーを付けなくても気にならない人が羨ましいです。

付けない派の方は、自分が読んでいる本をむしろ他の人にも読んでみてほしいという想いもあるのかもしれませんね。

ブックカバーのデメリット

では、ブックカバーのデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

必ずしも合うサイズばかりではない

書籍には様々な種類があり、ハードカバーや文庫本、コミックなど、サイズも幅広いです。

加えて、文庫は文庫でもページ数がとんでもなく多くて分厚いものなど、持っているブックカバーだけでは合わない可能性が出てきます。

そうなるとまた新たにブックカバーを購入するなどしなければならなくなり、お金もかかってしまいますよね・・・。

私の場合、手持ちのブックカバーのサイズに合わないものは表紙を裏側に折り返して使用しています。

そうするとただの真っ白な表紙になり、端から見ると地味だし何の面白味もないのですが、自分が読んでいる本のタイトルを知られるよりかはよっぽどマシだと私は思っています。

・・・やりすぎですか?(笑)

あ、もちろん自宅で読む場合はわざわざそこまでしてないですよ!

種類が多すぎて選べない

これは贅沢な悩みと言われそうですが、一口にブックカバーといってもその種類は多岐にわたります。

材質にこだわったものやデザインにこだわったものなど、今や数え切れないくらいのブックカバーが存在していますね。

その中からどれを選べばいいのか・・・と頭を悩ませる方もいらっしゃるかもしれません。

また、仮に気に入ったブックカバーがあったとしても、ずっと使っているとどうしても飽きてくるんですよね・・・。

そしてまた新しいブックカバーを買うのに悩むという・・・。

ブックカバーを付けない派の方は、これらの行動が面倒に感じるみたいですね。

確かに、いちいち付け替えたり買い換えたり、お金も手間もかかるから、だんだん面倒になってしまう気持ちは私も理解できます。

ブックカバーで悩むくらいならそのまま読むよ!と。

まぁでも、ブックカバーを付ける方にとってはいろいろ選ぶのも楽しみの一つですし、それがあるからより読書が楽しめるというのも事実なんですよね。

ちなみに、最近では自分だけのオリジナルのブックカバーを手作りしているという方も増えてきているようで、ブックカバーへの深い愛を感じます。

手作りのブックカバーかぁ・・・ものすごく夢があってステキだなぁと思うけど、私には残念ながらそんな器用なことはできません(笑)

様々な種類のブックカバー

ここからは、実際にどんなブックカバーがあるのか見ていきましょう。

この中からあなたに合ったものが見つかるといいですね♪♪

透明タイプ

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透明なビニールタイプのブックカバーです。

このタイプのブックカバーは、コミックなどを保存する際に付けている方が多い印象ですね。

水に強いのが最大のメリットと言えるでしょうか。

100均でも複数枚入りで販売されているので、それほどコストがかからないというのも嬉しい♪♪

デメリットを挙げるとすれば透明なので表紙が透けてしまうことですが、それが気にならない方にとっては良いかもしれません。

布タイプ

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布タイプのブックカバーは手頃な値段で購入できることが多いので、ひとつは持っておきたいところですね(^^)

美しい刺繍がほどこされたものや可愛い動物柄など、実に個性豊かにデザインされたものをあちこちで見かけるようになりました。

布の特性上、使っているうちにほつれてくることや、水に弱いといったデメリットがあります(^^;

あと、デザインがとにかく豊富なので選ぶのが大変というデメリットもありますね(笑)

持っているだけでも本が読みたくなってくるようなステキなデザインのものを見つけたら、ひとつ買っておいても損はないでしょう。

革タイプ

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革タイプのブックカバーは何と言ってもその高級感が最大のメリットと言えるでしょう。

持っているだけで本を心から大切にしているんだなぁという印象を受けますし、使い込むほどに味が出てくるのが素晴らしいですね(^^)

デザインもシンプルかつ洗練されたものが多いので、そういったものが好きな方にはピッタリなブックカバーと言えるでしょう。

デメリットは、やはり革というだけあって金額がお高めなところでしょうか。

少なくとも私は革のブックカバーに手を出す勇気はありません・・・(笑)

紙タイプ

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紙タイプのブックカバーは書店でもらえることが多いので、私たちにとって最も馴染み深いブックカバーかと思います。

耐水性という点ではやはり紙なので他に劣るものの、ブックカバーを無料でダウンロードできるサイトもあるので、コスト面では最も安く抑えられるでしょう。

紙は紙でも丈夫な材質でできたものも今はたくさんありますし、いろいろ探してみると面白いかもしれません。

紙のブックカバーを手作りする方法もネットで検索すればたくさん出てくるので、自分の手元にオシャレな紙袋や包装紙があれば、思いきって再利用してみるのもアリかも?

デメリットとしては、いったん折り目を付けてしまうと他の本になかなか使用しづらい、といったところでしょうか。

まとめ

ブックカバーのメリット・デメリットやその種類について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

ブックカバーを付ける派にも付けない派にもそれぞれ想いがあり、どちらが良い悪いを決めることはできません。

私自身はブックカバーを付ける派ですが、読む本の内容やその時の気分に合わせてブックカバーを使い分けるのも楽しいですし、より読書が面白くなると思っています。

そもそも私がブックカバーを付けるのは自分が読んでいる本を人に知られたくないという想いが一番強いので、本が汚れたりすること自体にはあまりこだわっていません。

自宅の本棚に並べる時は、買ったときそのままの姿です(笑)

ブックカバーも、調べてみると素材やデザインが本当に多彩なことがわかりました。

見ているとどれもこれも欲しくなってきちゃいます。

今は漫画やアニメとコラボしたブックカバーも数え切れないほど販売されていますし、好みに合わせて選ぶのも楽しいですね♪♪

時間に余裕がある方は、あなただけのオリジナルブックカバーを手作りしてみるのも良いと思います。

普段ブックカバーを付けないよという方も、自分が好きなデザインのものをもし見つけたら、たまには付けてみると気分も変わるかも?

きっと、ステキな読書タイムを過ごせること間違いなしですよ(^^)

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以上、読書ミュージアム館長の秋月春花がお送りしました♪

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