秋月春花について

プロフィール

はじめまして。読書ミュージアムにようこそ♪

当ミュージアムで館長を務めます、秋月春花(あきづきはるか)と申します★

大好きな本を片手に、読書三昧の日々を送っています♪

現在は夫と二人暮らし。

周囲を山に囲まれた田舎町で、ゆるゆると日々を過ごしております(笑)

暇さえあれば読書している私ですが、なぜ私がそこまで読書好きな人間になったのか。

それは、過去に遡らなければなりません。

私と読書の出会い

dokusho

私が読書と初めて出会ったのは、中学生の頃です。

当時、酷いいじめに遭っていた私・・・心を許せる友だちもおらず、学校に行くのが毎日苦痛で、死を考えたことも一度や二度ではありません。

そんな私を見かねた母が、ある日こう言ったのです。

本と友だちになりなさい、と。

本と友だちになればいろんな世界が開ける、本なら絶対にあなたを裏切らない、一生付き合える財産になるのよ、と。

その母の一言が、私を大きく変えました。

・・・実は、「本を読みなさい」とは普段からうるさいほどに言われていたのです。

母は元から読書が大好きな人間なので。

しかし私は、本なんて文字を追うだけですぐに眠くなる、疲れる、絶対漫画の方がいい、そう言っては本に触れることを避け続けてきたのです。

そんな私にとって、この時に母から言われた「本と友だちになりなさい」という言葉は、それまでとは違った意味を持っていました。

なんでもいい、誰でもいいから、とにかく「友だち」と呼べる存在が欲しかったのでしょう。

それほどまでに、私の心は深く傷つき、苦しんでいたのです。

この時の母の一言にすがりつくように、私はその日から家にある本を片っ端から読むようになりました。

学校に行っても常にひとりぼっちだった私。

「一人」で行動してたけど、「独り」でいることが恥ずかしかった私。

しかし、本を読むようになってから「独り」でいることがだんだん苦痛でなくなりました。

夢中になって物語の世界にのめり込み、本はいつしか私にとってかけがえのない「友だち」になっていたのです。

読書の楽しさを知る

それからの私は、まるで憑かれたように本を読みあさるようになりました。

時には物語の主人公とともに一時代を駆け抜けたり、時には恋する乙女になってトキメキに胸躍らせたり・・・。

中には、私にとってあまりにも難しい内容でなかなか頭に入ってこない本もありました(笑)

しかし、字面だけで追う物語は、自分が考えているよりももっとずっと面白い世界なんだということに気付きます。

字面から想像するイメージを自分の頭の中で組み立てて、「これだ!」と思う声を当てはめてみたりなんかして、キャラクターたちに生命を持たせるのが密かな楽しみでした。

読書ってこんなにも楽しいんだということを知り、ますますその魅力にのめり込んでいきます。

大学生になってからは、現実の世界でもやっと「友だち」と呼べる人たちと出会うことができ、本好きなら誰もが一度は憧れる(?)書店でのアルバイトも経験しました。

bookstore

大好きな本に囲まれての仕事はめちゃくちゃ楽しかったです!

常に鞄に一冊文庫本を入れて持ち歩いていたこともあり、「秋月さんといえば読書」と言われるほど、私の本好きのイメージは定着していったのです。

読書から離れた時期

そんな私にも、読書から離れた時期がありました。

といっても、読書そのものを嫌いになったわけではありません。

社会人になり、接客業に携わっていた私。

職場と自宅とをただ往復するだけの毎日・・・仕事に忙殺されて家ではくたびれきっていて、だんだん読書から遠ざかっていきます。

それでも、本とのつながりはきちんと保っていました。

一人暮らしの部屋に実家から大量に本を持ってきていたというのもありますが、この時期に私と本をつないでいたのは、なんといっても書店めぐり!

休日は必ず書店に行って、本に囲まれた空間に入り浸って幸せを感じていたんです(笑)

また本を読みたいなぁ・・・時間を忘れて物語の世界にのめり込みたい・・・仕事に追われる日々の中でも、読書への想いは常に心の中にあったのです。

読書、再び

私の読書熱が再燃したのは、ここ数年の話です。

家のすぐ近くに図書館があり、せっかく徒歩で行ける距離ならば活用しない手はない!と通い始めたのがきっかけです。

library

仕事も接客業から事務職に転職したことで、それまでの不規則な生活から一変。

決まったリズムで生活するようになったことで体力と時間、そして心にも少し余裕が出てきて、読書の時間を多めに持つことができるようになりました。

今は年に100冊ペースで読書を続けています♪

このブログにかける想い

私がこのブログを始めたのは、読書の楽しさを伝えていきたいと思ったからです。

本を読んでいると眠くなってしまう、読書したくてもなかなかまとまった時間がとれない、本よりは漫画派だ!

そういう方はきっと多いでしょう。

かつての私が、そうだったように。

しかし、私は読書との出会いによって自分の人生が変わりました。

母の言った通り、本は決して私を裏切りませんでした。

私が読書から離れてしまった時期も、本はずっとそこに居て私が再び手に取る日を待ってくれていたのです。

そして私がこれまでに本から得てきた知識や感情は、一生の財産になっています。

漢字や言い回しの知識が身につくのはもちろんですが、読書の魅力はそれだけではありません。

無限に広がる想像力、そして何より、人を愛する心、人が抱える心の痛みがわかるようになったこと、それが読書から得た最高の宝物であると私は考えています。

このブログを通して、あなたが「自分も本を読んでみよう!」と思ってくださるきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

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以上、読書ミュージアム館長の秋月春花がお送りしました♪

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